日常
そうか、平成30年か
すでに本年も18日になってしまい、今更ではありますが、あけましておめでとうございます。
タイトルは昨年末の嵐の年賀状のCMでのキャッチコピーを使ってみました。
そう、今年は平成30年なんですね。平成になってそれほど経っていないと思っていましたが平成ももう30年。そうか、平成30年か、なのです。
平成という元号もあと1年あまり。次の元号が気になるところです。
私は昭和の時代に生まれ、平成を生き、新しい元号と、3つの時代を生きることになります。
我ながら、自分の歳相応の知識や見識を身につけねばと平成最後の1年が始まり、気持ちをあらたにしているところです。
さて、本年当社社会保険労務士法人アシストとしては、普通のチャレンジは別として、社運を左右するような大きなチャレンジをするという予定はありません。
それよりも、今お付き合いさせていただいているお客様へのさらなるサービス向上と当社スタッフの就労環境の整備をより一層高めたいと考えています。
企業は売上や利益を、お客様・従業員・会社にバランスよく配分することが必要で、どれかひとつを縮小したり、逆に拡大したりすることでは健全に運営はできません。
当社アシストも企業のひとつであり、資産を適切に配分することを常に考えて運営をしています。
お客様には変わらず寄り添い、我々ができるかぎりのサービスを提供してまいります。
今年もより一層のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
藤武雅之