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企業型確定拠出年金(企業型DC)導入サポート
お客様から問い合わせ及びご要望が多かった「企業型確定拠出年金」の取り次ぎ・取り扱いを開始いたしました。
企業型確定拠出年金(企業型DC)とは
企業型DCは、企業の従業員の福利厚生の充実および将来の資産形成の自主的な努力を支援することを目的として、平成13年(2001年)に法律により制定された確定拠出年金制度の一つです。
個人で将来の資産形成をされるために、NISAやiDeCoに加入される方が多くなってきています。特に2024年から新NISAが始まり、資産形成や資産運用に対する関心は爆発的に高まっています。
確定拠出年金では、個人型をiDeCoと称しており、その企業型が、企業型確定拠出(企業型DC)となります。
アシストでは、SBIベネフィット・システムズによる確定企業型年金運用の取り次ぎをいたします。
導入メリット
- 従業員満足度の向上が
期待できる - 全損で役員退職金の
準備ができる - 社会保険料の削減効果も
見込める - 求人など対外的な
アピールポイントになる
導入した場合の優遇措置
掛金
所得税、住民税、
社会保険料の
計算の基礎から対象外運用
運用で得た利益は
非課税扱い受給
受け取りは一時金で
あれば退職所得税制、
年金であれば
公的年金控除の対象
これまで企業型DCは銀行プランと呼ばれるものが主流でした。銀行プランでの導入は大企業が中心で必要加入従業員数も30人以上と敷居が高いものでした。当社取次のプランでは中小企業であっても、役員1名からであっても導入することが可能です。
また、選択式DCとも呼ばれ、拠出するかどうかは従業員が個別に選択することができるため、希望しない方にも不利益はありません。
社会保険の加入など加入には条件があります。また一定のデメリットも存在します。